SaaS版「ActDesk」
2026年4月サービス提供開始予定
~テレビ局77社での導入実績を持つ「ActDesk」をSaaSで提供~
株式会社ニシコンは、テレビ局77社で導入実績のあるトータル事務システム「ActDesk」について、新たにSaaS型のクラウドサービスを開発し、2026年4月よりサービス提供を開始する予定です。
従来の「ActDesk」は、各ユーザーの業務要件に合わせたカスタマイズ型の提供形態を採用し、高い柔軟性と導入効果を評価いただいてまいりました。今後もこのカスタマイズ型の販売形態は継続いたしますが、新たにSaaS(定額制クラウドサービス)型をご用意することで、より迅速かつコストを抑えた導入・運用が可能になります。
SaaS版では、「ActDesk」が持つ標準機能をクラウド環境でそのままご利用いただけるため、初期の設備投資を抑えながら、スピーディな業務立ち上げを実現します。さらに、今後の法改正や制度変更にも、サービス提供の一環として継続的に対応してまいります。
提供開始に向けた最新情報や具体的な内容については、個別のご案内を通じてお知らせいたします。
新サービス概要
- 提供開始
- 2026年4月
- 提供形態
- SaaS型(定額制クラウドサービス)
- 主な機能
- ActDesk標準機能を中心に、業務に即した事務処理を支援
- 対応事項
- 法改正などへの継続的な対応を含む